アルナックの失われし遺跡 (ボードゲーム)
神ゲー
ドイツ年間ゲーム賞2021受賞?
冒険感、わくわく感
これ半分は蛇までかもしれないtsuzumik.icon
もう書いてた
蛇面までの拡張なし
差が出る行動が限られている
研究ボーナスと討伐くらいしか余地がない
運がよければアイテム・遺物購入、という感じ
なのでリソースを余らせて備える
あとはひたすらミスをせず最大リソースを取っていく感じ
上振れできる量のたかが知れていて、1リソースが勝負を分ける
拡張以降
+-1リソースは誤差
戦略が広い
どうとでもなる感じ
助手以外の拡大要素も増えている
各キャラクターの+3初期カードとか
助手の1ラウンドより頭打ちのリソースの方が重要感あるtsuzumik.icon
討伐は全員合計で12まで、とかtsuzumik.icon
偶像も全員合計で14しかない
プレイヤー人数によるかも
あれこれしなくていい鷹匠はやっぱり強いtsuzumik.icon
これはまだ生きてそう
アルナックはセットコレクションと競争のゲームなので
抽象度の高いゲームメカニクスを知ってると類似ゲームの習得が早い、の例
今見返すと違った趣がありそうtsuzumik.icon
100日後に明らかになるアイテム格付け表(拡張除く)
拡張Expedition Leaders入手tsuzumik.icon*5
もうエアプとは言わせないtsuzumik.icon